きりちゃんふぁ~む自慢の和風ピクルス「百年の恋をしました」。酸っぱいピクルスが苦手という人にも喜ばれている、そんなこだわりのピクルスの誕生秘話です。

「百年の恋をしました」開発ストーリー

ほのかな恋は赤い糸に結ばれて、やがて百年の恋となる

ズッキーニの花には「ほのかな恋」という素敵な花言葉があります。その花言葉をテーマに、“想いを伝える贈り物”としてズッキーニを使った商品を作れないか。そんな想いから「百年の恋をしました」が誕生しました。

まず、恋といえば赤い糸。素敵な出会いやお互いを想う気持ちなどをイメージし、恋を連想させる赤い糸紐でメッセージタグをくくりました。美しくもあり物悲しくもある、そんな恋する女性の妖艶な後ろ姿に朧げに見える赤い糸を目視することはできませんが、百年の恋をした時に初めて本当の赤い糸が見えるのかもしれません。そしてそのメッセージタグは、感謝の気持ちや素直な思いをつづったハガキをモチーフに作成。ハガキは口頭伝達の代用として古くから使われ、素直な言葉や洗練された言葉は時に「ありがとう」以上の気持ちを伝えることができます。あなたはどんなメッセージで心を届けますか?

大切な人に贈って欲しい

「百年の恋をしました」には、何個かに一個の確立で「ハート形のピクルス」が入っています。発見した時のちょっとした遊び心と、「ハート形を贈った相手と恋愛を成就するきっかけになれば」と考案しました。また、想いを寄せる人にだけでなく、日頃の感謝の気持ちを伝えたい方にも「ありがとう」以上の思いを届けてほしいので、自分の心境に合ったメッセージタグを選んで贈ってください。贈るまでのワクワクや贈った後の喜び、もらった時の感動など、贈る方も贈られる方も思わず笑顔がこぼれてしまうような、そんな贈り物であって欲しいという思いを込めて全ての工程にこだわり続けています。

ピクルス嫌いが考案

最後に、当商品はピクルス好きが食べるものではありません。むしろ、ピクルスが嫌いな方や苦手な方、酸味が苦手な方にこそオススメしたい商品です。その理由に、ピクルス嫌いがピクルスを食べるために作ったという背景があります。当商品は、ビネガー、スパイス、ハーブなどのクセのある尖った味や酸味をとにかくまろやかに仕上げ、醤油や日本酒をはじめ、生姜、紫蘇、鷹の爪など全て馴染みのある和食材を使用し、日本人の慣れ親しんだ味に仕上がっています。ピクルスの独特の味が苦手な方からは大変好評をいただいております。

また、ズッキーニの加工品は、本来くし切りや輪切りがほとんどですが、当商品ではダイスカットを採用しました。そこには、ズッキーニ農家として色々な料理を作った経験や、ピクルスの味付けを決める際に全てのカットを試した結果、ズッキーニの食感や味の染み込み具合の一番バランスがとれているカットがダイスカットであると結論が出たことにあります。

そして、鮮度にもこだわりました。試作する際に、研究対象として様々なズッキーニの漬け物を食べ比べてみましたが、鮮度の高いものを使っている加工品はあまり多くありませんでした。そこで、漬け物だから多少日を置いても大丈夫という発想はなくなり、翌日加工を徹底することにしました。そのため、ズッキーニとは思えないシャキシャキ感や、新鮮だからこそ味わえる風味をそのまま再現することに成功しました。