ズッキーニ121日目

きりちゃんふぁ〜むです。

今日もズッキーニ日和の一日でした(^^)
きゅうりは、夕採りも始まりましたが、ズッキーニは、微妙な感じです(笑)

16時とか17時くらいだとまだ収穫したい大きさではない く、おそらく19時くらいがベストなのかもしれませんが、、、、
育児の関係上、それはちょっと厳しいので、少し大きめのサイズでの収穫となっています(・_・;

それでも、規格の範囲内なので、特に問題はないのですが、大きい分、箱に綺麗に詰めるのが少々難しいです。

美しい空とズッキーニ畑

そして、出荷作業を途中でやめて、足の怪我の経過を看てもらうためにら病院へ。
結果は、”半月板の断裂”でした(泣)
血流のない場所のため、自然に治ることはないそうです。
そのため、手術は確定なのですが、自分のタイミングで大丈夫とのことでしたので、農閑期にあたる11月〜12月頃にでも予約しようと思います。

少しだけウキウキしているのが、3日〜5日の入院とのことだったので、普段できないデスクワークや今後のイベントの企画構成など、やりたくてもできなかったことに時間を費やそうかななんてお気楽に考えていたりします(笑)

農業とSNSやクリエイティブな作業は、相性がいいのですが、物理的に不可能な場面が多々あるのが非常に難点ですが、blogにしても、 noteにしても、Twitter、Instagramにしても、いつ発信するかが大切だったりしますが、あまり気にせず、一つの作品を作るつもりで、楽しみながら続けていこうと思います^_^

ということで、最後は”農業から学んだ人生の教訓“で締めたいと思います。

ピンチをチャンスに変えるのは、心の持ちようである。

ピンチの時に、ピンチだからもうあきらめようとか、ツイテないから何もしたくないとか、自分は何やってもダメだとか思ったり、口にしたりすることを否定はしませんが、そんなことを思ったり口にすることで、何かが変わるわけではないので、極力、落ち込むよりも先に、次の新しい一歩を考えたり、踏み出すというのが良策だと思います。

農業においても、自然相手のため、台風や大雨、大雪のために作物がダメになったり、施設が倒壊したりすることがありますが、そんな時、落ち込んでいても何も始まらないし、何も解決しません。

なので、そういう時は、速やかに次の一手を考え、行動します。
人生においても全く同じで、下を向いたり、後ろを振り返って、感傷に浸るのもいいのですが、まずは、次の一手を考えることが一番だと思います。