ズッキーニの正しい扱い方。

突然ですが、、、

皆さんはズッキーニの調理の仕方をご存知でしょうか?

おそらく、購入したズッキーニを食べたいレシピで調理をするだけではないでしょうか?

実は、ズッキーニには、大きさや形に適した調理方法があります。

今回は、ズッキーニ名人である私たちが、

“ズッキーニの正しい扱い方”

について、解説させていただきたいと思います。

それぞれの特徴

大まかに言えば、上記の写真の通りです。

ズッキーニといっても、大きさや形は様々です。

スーパーでは、一つの規格で統一されているため、あまり違和感はないかもしれません。

しかしながら、道の駅であったり、地元の直売所や農家さんから直接購入する場合には、色々な規格があると思われます。

例えば、、、

小ぶりなもの、大ぶりなもの、曲がりの強いもの、細いものや太いものなど、、、

獲り忘れたものでは、30cm以上になることも珍しくありません。

そんなズッキーニには、適材適所、調理する内容に沿ったサイズ選びがあるんです‼︎

①小ぶり

長さ16cm〜18cmの小ぶりなズッキーニは、小さい分、味が濃厚で、糖度も高めな傾向があります。

そのため、調理する場合は、素材そのものを楽しむ“ズッキーニステーキ”であったり、シンプルな”蒸し焼き”であったりがおすすめです。

②中くらい

長さ18cm〜25cmのもので、中くらいの大きさのズッキーニは、小ぶりに比べると、ほんの僅かですが、味が薄まります。

ただし、よほど舌が肥えているか、私たちのようにズッキーニの味の研究をしているようなマニアでない限り、そこまで極端には判断できません。

そんな1サイズ大きめのズッキーニは、いわゆる一般的なズッキーニのレシピであれば、どれにも対応ができる形となります。

とにかく扱いやすいのが特徴で、きりちゃんふぁ〜むでも、この大きさをスターダードとして販売しています。

③大ぶり

長さ25cm以上

市場出荷で言えば、規格外とされるもので、明らかに大きくて太いのが特徴です。

ズッキーニ農家さんからすると獲り忘れと判断され、廃棄されることもあるほどです。

しかし、太くて大きいサイズのズッキーニの最大の特徴は、“トロける食感”です。

一見すると硬そうに見えるのですが、果肉密度が非常に高く、水分も多く含むため、火を通すと中心部がトロけるように柔らかくなります。

味としては、大きい分、淡白で薄い印象を受けますが、ラタトゥイユなどの煮込み料理には、食感と風味で、抜群の存在感を放ちます‼︎

④曲がり

基本的に、ズッキーニに関しては、形が歪であればあるほど、食味は落ちます。

そのため、曲がりの強いズッキーニに関しては、味というよりは食感や鼻に抜ける風味を楽しむことができる漬物やダイスカットをしてお好み焼きや炊き込みご飯にすることをおすすめしています。

永遠星の特徴

というように、一重にズッキーニと言っても、形やサイズで特徴が異なります。

また、きりちゃんふぁ〜むが独自のブランドとして販売している“極みズッキーニ永遠星”では、一般的なズッキーニにはない“旨味”があります。

そして、ズッキーニの苦手な方が必ず口にする“苦味やアクも”も、一切ないので、ズッキーニ嫌いも野菜嫌いも夢中で食べられる仕様になっています。

永遠星の食べ方は、、、

言うまでもなく、素材を楽しむ調理法をおすすめします。

ただ、どんなに濃い味付けでも、しっかりも存在感を示すほどに濃厚なので、基本的には、今回解説した調理の仕方で問題ありません。

このように、こだわり抜い食材に対しては、一心に料理と向き合って、真剣に味わうことが一番の食べ方となります。

スマホを見ながら、仕事をしながら、誰かと会話を楽しみながら、、、

色々な食べ方はあるかもしれませんが、欲を言えば、私たちの人生を賭けた逸品に関しては、しっかりと向き合いながら、集中して味わっていただけると幸いに思います。