きりちゃんふぁ〜むです。
ズッキーニたちも、早いもので播種(種まき)から80日が経過しました。
今はまだピークというピークはありませんが、夜の気温により、大分左右されています。
なので、条件次第では、いつでもピークを迎える段階に突入しています。
吊るし直しや葉かき(いらない葉っぱを切ること)を空き時間にやっていますが、ここ数日の急成長により、さらに追いつかなくなってきました(笑)
とりあえず、黄色のズッキーニを集中的にやることにしています。
ズッキーニ料理は相変わらず、トマト煮です(笑)
これ本当に美味しくて、しばらくはこれで良いかなと思っています。
UFOズッキーニのホクホク感と、丸ズッキーニの甘みが際立つようにしたダイスカットをトマトと煮込むだけ。
余ったら次の日にご飯と一緒に煮込んでリゾットにできるという無駄のない消費方法。
さらに言えば、リゾットはご飯が少なくてもお腹にたまるので、炭水化物の量も減らせるので、一石二鳥です(^ ^)
他にもレシピはありますが、トマト煮にハマってしまったので、他のレシピはもう少しお待ちください(笑)
ということで、最後に”農業から学んだ人生の教訓“で締めくくりたいと思います。
人生上り調子の時こそ周りに感謝。
作物は勝手にも大きくなりますが、人の手を加えた方が、長い期間収穫ができます。
人も同じで、急成長している時こそ、陰で何も言わずにサポートしてくれている人が多数存在しています。
それに気付かずに、自分一人の力だと誤認することは、成長に陰りが見えた時に、後悔することになります。
常に、”感謝の気持ちを忘れてはならない”というのは、そういったことからも言えるのでしょう。
感謝をされて疎む人はいないので、それならひたすら感謝して過ごしてみるのも良いのでしょう。