久しぶりに畑のことを書きます。

ご無沙汰しております。

600株増えた春のズッキーニが想像以上に忙しく、やっとのことで落ち着き始めた矢先に、夏秋きゅうりの準備、そして、ズッキーニの圃場を片付けながら、きゅうりの芯摘みが始まり、あっという間に収穫、、、片付けが追いつかないまま作業追われて追われて今に至ります(笑)

秋のズッキーニ定植7日目。

そんなこんなで、秋のズッキーニの栽培が始まりました(笑)

ズッキーニはもちろん、皆さんが期待を寄せている【永遠星(とわぼし)】です。

今回は、発芽の段階で、種のポテンシャルを3階級に分けて、どれだけ味に影響があるのかを調査しています‼︎

活着し始めた永遠星

春シーズンでは、お陰様で、過去一美味しいズッキーニが仕上がったのですが、私たちは”毎シーズンでの味の向上”をテーマに掲げているので、春を越えるにはどうすれば良いのかを必死に考えました。

そして、、、

たどり着いたのが“根っこ”です。

こだわり農家であればそんなことは当たり前と思うも知れませんが、実際問題、考えることは無限にあります。

土壌の微生物環境の把握であったり、柔らかさや春の時点での栽培傾向など、目では見えない部分の改善が必要となります。

また、育苗においても、日の入りからの日射角度、ストレス度合い、水加減、酵素液での微生物環境における早期適応態勢の整理など、細かく分ければけるほどにやることが増えていくのです。

こうして、なんだかんだ考えながらも、何とか定植したズッキーニが活着を始めました。

野菜の味は〇〇で決まる!?

長雨に耐える永遠星

美味しさだけを追求した結果、辿り着いた答えが、、、

“土と根っこ”でした。

これも農家さんであれば当たり前に考えることですが、その意味をどこまで深く理解し、肌で感じているかによって、天と地ほどの差が出てしまいます。

そもそも、土には無限の可能性があり、土づくりには答えがありません。

しかし、私たちは【筑波牡丹園式】の微生物を中心とした土づくりを徹底し、1,000種類の微生物に、通常の畑の約10,000倍の微生物量を専門家により正確にコントロールできる態勢ができています。

そして、味を決めるためのポテンシャルは土そのものであり、土のポテンシャルが低いと美味しい野菜が作れません。

また、土がとれだけポテンシャルが高くても、肝心の根っこが土の栄養を100%吸収し活かすことができなければ、味には反映されません。

これは、極めて当然のことのようですが、私たちには、肌で感じることで、理論と実践が完璧に頭の中で結びつき、鮮明な道筋を描くことができます。

毎度のことですが、いくら物語を語っても、食べるまでは何とも言えません(笑)

しかし、今回も、春を越えると根拠のない自信だけがあり、そのプレッシャーに負けないように、毎日ズッキーニと睨めっこをしながら、二人三脚で過ごしています。

そんな極上のズッキーニ【永遠星】に興味のある方は、是非、農園へお越しいただければと思います。